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雑記

絶対にかかりたくない!インフルエンザを予防する

今冬は例年より数週間遅くインフルエンザの流行入りとなりました。都内では注意報レベルになり、感染者が急増しています。感染しないよう、まずはインフルエンザの感染経路と予防方法をしっかり知っておくようにしましょう。

感染者の飛沫が、家具やドアノブ、スイッチ、手すり、便座などの共有部分を汚染し、それを他の人が触ると、手にウイルスが付着してしまいます。そのウイルスが付着した手で知らず知らずのうちに自分の鼻や口などに触れてしまうことで体内にウイルスが入り込んでしまい、インフルエンザに感染します。
ヘルスケア大学 2015年9月30日掲載


2月がピークと言われているインフルエンザ。潜伏期間中でも感染のおそれがあります。感染させない、感染しない、どちらの意識も持って、しっかりと予防しておくことをオススメします。


風邪を引いてしまった!お風呂に入ってもいい?いけない?

「風邪を引いているから、お風呂はやめておきなさい」と言われたことのある人は多いのではないでしょうか。実際、今でもそうしている人や、入っていいのか悪いのか、はっきりわからない人もたくさんいると思います。
しかし、これは昔の話。昔は風邪を引いた状態でお風呂に入ると、逆に悪化してしまう要素が多くありました。

「風邪をひいたらお風呂に入ってはいけません」...実はこの考え方、日本特有の住環境が生み出した風習です。昔の日本の住環境は隙間風が多いため、銭湯での入浴がスタンダードでした。銭湯の熱いお湯に浸かると体力が消耗するうえ、入浴後は冷たい外気にさらされます。例えお風呂がある家でも、屋外にあることが多かったため、脱衣所も寒く、湯冷めをする場合も多かったのです。
ヘルスケア大学 2015年9月30日掲載


今は昔とは環境が変わり、風邪のときにお風呂に入っても問題がないどころか、血行がよくなるなどのメリットがあります。風邪のときのお風呂の入り方について正しい知識を身につけ、少しでも早く回復できるといいですね。


おならの悩み!「たくさん出る」「臭い」は身体からのサイン

あまり人には相談しにくい「おなら」。たくさん出て恥ずかしい、臭いが気になる、なんてことはありませんか?実はこのおならで体調の良し悪しがわかるのです。

「最近、オナラの回数が異様に多くなった」「お腹がパンパンになるほど腸にオナラが溜まる」ということはありませんか? そのオナラは、ストレスや鬱病のサインかもしれません。オナラの約70%は口から飲みこんだ空気で、残りの30%が腸内で悪玉菌や善玉菌が活動する時に発生していると言われております。食べ物を早食いした時や炭酸飲料を飲むとお腹のガスは増えますが、それだけで異様にオナラが頻発するほどの空気がお腹に入ることはありません。
ヘルスケア大学 2015年10月27日掲載


臭いがきつい場合は腸内環境が悪化している可能性、お腹がパンパンになっておならがたくさん出てしまう場合は、ストレスや緊張により空気をたくさん飲み込んでしまう「呑気症」の可能性があります。ちなみに呑気症の場合は、ほとんどが飲み込んだ空気なので、臭いはないと言います。腸はストレスに弱い臓器。お腹に良いものを摂るのはもちろん、心のケアも大切ですね。


いつから出勤していい?ノロウイルス完治までの期間と基準

冬になると広まるノロウイルス。11月くらいから発生件数が増加しはじめ、12月~翌年1月がピークになる傾向があります。現在、ノロウイルスに効果のある抗ウイルス剤はなく、2015年からは新型のノロウイルスも流行しているため、注意したいところです。

また、社会人で発症してしまった場合、気になるのは「どのくらいで治るのか」と「いつになったら出勤できるのか」という点ではないでしょうか。

実はノロウイルスに感染した場合、法律による出勤停止期間は一般的に定められていません。また、同様のことは学校に通う子ども達にもあてはまります。その理由として、ノロウイルスによる感染性胃腸炎は、学校保健安全法により指定される学校感染症に含まれていないからです。 ただし会社(および学校)によっては、ノロウイルスに感染した場合の出勤(出席)停止期間が定められていることもあるので、一度きちんと確認してみることが大切です。
ヘルスケア大学 2015年8月13日掲載


症状が治まっていたとしても、体内にウイルスが残っている場合もあります。気になる方は医療機関で証明書を発行してもらうなどしましょう。
その前に、感染しないよう日頃の予防も大切です。


健康長寿の秘訣はきのこの「菌活」!?

日本一の長寿を誇る長野県。その健康は「菌」に支えられているのかもしれません。

いつまでも長生きするためには、何が必要なのでしょうか? 2013年に厚生労働省が発表した「都道府県別生命表」で平均寿命が男女ともに第1位となったのは「長野県」。もしかしたら、長野県民の食生活に長寿の秘訣が隠されているのかもしれません。
nikkanCare.ism 2015年6月16日11:12掲載


日本一の長寿県として知られる長野県は、きのこの生産量が日本一。主要きのこの中でもえのきたけ、ぶなしめじ、エリンギが日本一の生産量となっています。健康に良いとして、「えのき氷」も流行りましたよね。長野県民は、このきのこをはじめとした「菌類」を他県民より多く摂っているそうです。ちなみに弊社の霊芝も長野県中野市産です。健康で長生きするためにも、きのこを食べて、今ブームの「菌活」を始めてみてはいかがでしょうか?


男性にもオススメ!きのこで「菌活」

女性を中心にブームとなっている「菌活」ですが、男性にももちろんオススメです!

「菌活」という言葉をご存知ですか?毎日の食事に発酵食品などの菌を取り入れることを指し、美容や健康意識が高い女性に大人気なんです。菌を使った食品といえば、チーズやみそなどさまざまありますが、中でもきのこは菌そのものを食べることができる唯一の食材です。 男性だって、やらなきゃ損!今回は、特に男性が「きのこ菌活」をすることで得られるメリットについてご紹介したいと思います。
東洋経済ONLINE 2015年6月25日掲載


菌活といえば健康維持の他、美容やダイエットに関する情報が多く出ているため、女性のイメージがやや強いです。しかし疲労臭防止や二日酔い防止など、男性も気になる情報がたくさん。菌活の良いところは、普段の生活に無理せず取り入れることができること。これからますます秋が深まり、きのこのおいしい季節になります。気になるけれどまだやっていない、という方も、これを気に「きのこ菌活」を試してみてはいかがでしょうか?


「菌活」生活で腸を元気に

最近、ブームになっている「菌活」。今日から始められる、手軽な健康生活です。

腸が元気であれば、健康や美容にいいことはご存知ですよね。 そんななか、最近ひそかに「菌活」注目を浴びています。「菌活」とは、発酵食品を積極的に食生活に取入れること。
日刊アメーバニュース 2015年9月15日21:00掲載


バランスの良い食生活、というのは健康の基本です。摂取した栄養は腸で吸収されますが、腸が汚れていたらうまく吸収できないですよね。便秘になると排出されるはずだった老廃物が体内に留まり、毒素が腸で再吸収され、血液に乗って全身をめぐってしまいます。
また、腸には免疫機能の約6割がありますので、腸の健康を保つのは大切なことです。
普段の食生活から少し腸に意識を向けた「菌活」は、健康維持にぴったりですね。


霊芝や高麗人参で256歳まで生きた?中国の漢方医「李青曇」

中国に256歳まで生きたとされる男性の文献が残っているそうです。

これまでの歴史の中で確証のある最高齢の人物として知られているのは、122年と164日間を生きたフランス人女性、ジャンヌ=ルイーズ・カルマンさんだ。 しかし、そんな常識の範囲をはるかに超える人物が存在していた可能性がある。「Spirit Science and Metaphysics」に紹介されていた中国の男性は、文献上256年もの年月を生きた。一体どういうことなのだろうか。

TABI LABO 原文:Steven Bancarz、翻訳:SHINGO OGAWA

256歳とは、にわかには信じがたい年齢ですね。政府の記録に残っているというのがすごいところです。漢方医として長寿への効能を学び、霊芝や高麗人参といった薬膳と米酒を飲んでいたのだとか。霊芝が昔から健康を支えてきた存在だったのがよくわかりますね。長寿の秘訣も独特で気になるものです。日本の歴史で考えると、江戸時代(延宝5年)から昭和8年(1677~1933年)まで生きたことになります。まるで仙人のような存在ですね。


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