日本メナード化粧品が学会で会頭賞を受賞!最先端の人工皮膚モデル研究と「霊芝」の可能性

化粧品やスキンケアの分野では、一人ひとりの肌質に合わせた研究が日々進化を遂げています。

2026年6月に開催された「第51回日本香粧品学会学術大会」において、日本メナード化粧品株式会社が独自の人工皮膚モデル研究で「会頭賞」を受賞されたというニュースが発表されました。

その研究の中で、成分評価の対象として「霊芝(レイシ)」が活用されたことでも注目を集めています。

日本メナード化粧品株式会社は、個人の抜去毛から採取した毛包幹細胞を用い、表皮と真皮を備えた人工皮膚モデルの作製に成功。さらに顔形状を再現する技術と組み合わせることで、個人の肌質と顔形状の両方を反映した新たな人工皮膚モデルを開発し、第51回日本香粧品学会学術大会にて会頭賞を受賞しました。

本技術を用いた成分評価の一例として「霊芝抽出物」の効果が検証され、紫外線照射時に霊芝抽出物を添加することで、紫外線ダメージが軽減されることが確認されたと報告されています。

(出典:PR TIMES「日本メナード化粧品、第51回日本香粧品学会学術大会において独自の人工皮膚モデル研究で会頭賞を受賞!」

個人の細胞から肌質や顔形状を再現し、成分との相性やダメージへの反応を評価できる今回の技術は、今後のパーソナライズド美容やスキンケア研究において大きな一歩となる画期的な取り組みです。

古くから健康を支える和漢植物として重宝されてきた「霊芝」ですが、現代の最先端皮膚科学やバイオテクノロジーの現場においても研究対象として取り上げられ、そのメカニズムや可能性が検証されていることは非常に興味深いニュースですね。

伝統的な知恵と現代の先端科学が結びつくことで、霊芝をはじめとする自然素材の新たな価値や可能性が今後さらに解明されていくことが期待されています。

トップへ戻る